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SERVICE 02

管内調査

管内トラブルの回避や確認をします

管内調査とは地下に埋設された管にトラブルがあった場合、その原因を特定する方法のことです。定期的に管内の問題が無いか、トラブルが起きる前の点検や確認を行います。データを基に適切な下水道管工事の内容を決定するため小型のTVカメラを使用して管内の状況を調査し記録いたします。

~こんな時にはお声がけを!~

道路陥没が起こった時 (災害時、日常)

災害時や日常で道路陥没が起こったら、その陥没は地上の表面的なところが原因ではないこともあります。目に見えない地下で管に問題があり陥没が起こっているのかもしれません。被害が拡大する前に、しっかりと調査しておくことをお勧めします。

経年による心配がある時

設置から年数経過した管は破損してしまう恐れもあります。破損により物が詰まり、下水が逆流するということもございます。長い年月が経ってしまっている管は、一度調査してみましょう。大きな問題が起こる前に年数が経った管を調査しておくと安心感が違います。

定期的に管を点検したい時

管にも定期的な健康診断や予防が必要です。地下に埋っているので普段目にすることはありませんが何事も早期発見が大切。管がSOSを出す前に定期的な調査をしておくことで、大きな問題に繋がるのを防ぐことができます。

上記のような問題の際には、
弊社へ一度ご相談ください。

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